「赤ちゃんができない、辛い」【妊娠するためにできること】

「赤ちゃんができない、辛い」

本記事で紹介する内容
1.旦那さんと「じっくり話し合う」
2.周囲の雑音から「距離を置く」
3.「5つの体質改善」をする
4.「不妊治療」について調べる
5.「赤ちゃん以外の楽しみ」を探す

赤ちゃんが欲しくてもできないと辛いですよね。そんな時に周囲から、

「赤ちゃんは、まだ?」
「子どもは作った方がいいよ」

と言われたら、とても心苦しい思いをされると思います。

でも、弱音ばかりは言っていられません。妊娠のためにできることはあります。妊娠のために今日からできることを紹介します。

1.旦那さんと「じっくり話し合う」

最初にしてもらいたいことは「旦那さんとの話し合い」です。

妊娠は家族の問題です。旦那さんの理解があってこそ、幸せな妊娠が望めます。話し合ってほしいことを3つ挙げます。

【話し合ってほしいこと1】不妊の不安と辛さ

どんなに誠実な旦那さんでも、あなたと「不安」「辛さ」が同じとは限りません。旦那さんは赤ちゃんは授かりものとゆったり構えているかもしれません。

言葉にして自分の気持ちを伝えましょう。

【話し合ってほしいこと2】将来のビジョン

赤ちゃんが生まれるかどうかで、将来のビジョンが大きく変わります。

特に、女性にとって妊娠は、「キャリア」に大きな影響を与えます。ビジョンによっては「妊娠のタイムリミット」を決める必要があります。

夫婦で将来のビジョンを明確にしておきましょう。

【話し合ってほしいこと3】旦那さんの気持ち

あなたが赤ちゃんを強く欲していても、旦那さんの本心はどうでしょうか。

子どもを育てるにはお金がかかります。旦那さんは「収入面の不安」があるかもしれません。責任感の強い旦那さんほど本心を隠してしまいます。

旦那さんの気持ちもしっかりと聞いて、お互いが納得できるようにしてください。

2.周囲の雑音から「距離を置く」

赤ちゃんができなくて辛い時は、神経質になり、周囲の何気ない言葉が心に刺さります。

私は、

  • 「友人の妊娠話」
  • 「芸能人の妊娠ニュース」

にまで噛み付いていました。

後から振り返ると恥ずかしい限りですが、その時はそれほど必死だったのです。

そんな時は、周囲から距離を置いて「情報をシャットアウト」します。あなたにとっても、周りの人にとってもその方が無難です。

一時的には不誠実な対応になりますが、落ち着いてから話せばわかってもらえます。

3.「5つの体質改善」をする

旦那さんと気持ちを確認し合い、周囲の環境も落ち着かせたら、妊娠のための「体質改善」にチャレンジしましょう。

女性だけでなく、夫婦で体質改善をしていきましょう。

【体質改善法1】「睡眠」をしっかりとる

妊娠には「ホルモンバランス」が重要です。

  • 夜更かし
  • 睡眠不足

をすると、崩れてしまいます。

特に、卵巣は休息が必要な器官とされています。なるべく早く寝たり、睡眠時間を確保できるように心がけてください。

特に排卵日前後は、たっぷりと睡眠をとりましょう。睡眠は、精子の量や運動率にも影響します。

夫婦で「早寝の習慣」を身につけてください。

【体質改善法2】「身体」を温める

妊娠しやすい体質になるには「身体を中から温める」ことが大切です。

特に夏場は、クーラーで身体を冷やす機会が多いですし、服装も涼しいものになります。寝る時も、子宮近くは冷やさないように意識して「腹巻」をするのがおすすめです。

お風呂もシャワーで済まさずに温かいお湯にゆっくりと浸かりましょう。

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マルオニット株式会社

【体質改善法3】「ゆったりとした服」を着る

キツめの下着は体を締め付け、子宮を開きにくくします。

なるべく少し余裕がある下着や服を着るようにしましょう。お仕事中などは難しいかもしれませんが「家の中だけでも体を開放」するようにしてください。

【体質改善法4】「食生活」を変える

体質改善と食生活は切っても切り離せません。食べ物も気をつけて欲しいですが「食べるタイミング」も見直してみてください。

(1)「朝食」を摂る

朝食を摂らないと自律神経が整わず、女性ホルモンが乱れてしまいます。

少量でも構いませんので、忙しくても「朝食を摂る」ようにしてください。バナナのような簡単なものでもかなり違います。

(2)「間食」は健康に良いものを

甘いものはストレス解消効果が期待できるため、間食をやめる必要はありません。

しかし、スイーツに多く含まれる「白砂糖」は、身体を冷やしてしまうことがあり、注意が必要です。

おすすめは「ナッツ類」「ドライフルーツ」です。適度に甘くて、健康にも良いです。

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神戸のおまめさん みの屋

(3)「夕食」は食べすぎないこと

寝る前に食べ過ぎると、よく眠れなくなります。その結果、睡眠不足につながるので気をつけましょう。

夜は、

  • 身体を温める「温野菜」
  • ミネラルがたっぷりの
    「海藻類のサラダ」

が良いでしょう。「腹八分目」に抑えた方が、お腹か減り、朝も食べやすくなります。

【体質改善法5】「ストレッチ」を習慣化する

日常生活は身体が固まる活動の連続です。毎日10分程度のストレッチで結構ですので、凝り固まった身体を柔らかくしましょう。

ストレッチは「健康維持」だけでなく、骨盤の位置を整えることで「子宮への圧迫を取り除く」ことが期待できます。

【要注意!】体質改善でしてはいけないこと

(1)過度なダイエット

適度なダイエットは良いですが何事も、「やり過ぎは禁物」です。

  • 極端な食事制限 →身体バランス崩壊
  • 激しい運動   →疲労
  • 急激な体重の増減→身体の負担

につながります。

女性が妊娠しやすい理想の体脂肪は「21%以上」です。「15%」を切ると月経異常もきたしやすくなるため、ほどほどが大切です。

(2)ストレスを溜めない

体質改善と聞くと、ついつい頑張り過ぎてしまいます。しかし

「決められた通り、生活しないといけない」

と考えると、ストレスが溜まって逆効果です。

体質改善のために、多少の我慢はしても無理はいけません。「無理のないペース」で徐々に改善しないと、ストレスで余計に妊娠しにくくなります。

(3)間違ったストレス解消法

ストレス解消やリラックスの方法は人それぞれです。

しかし、方法によっては妊娠を望む方には、あまりおすすめできないものもあります。代表的なものは「スマホ」「パソコン」です。

寝る前のリラックスタイムにスマホを触る人も多いでしょう。ですが、スマホが発する「電磁波」は、受精卵に影響を与えます。

また、スマホの「ブルーライト」は不眠に繋がりますので寝る前には触らない方が良いです。

4.「不妊治療」について調べる

赤ちゃんができなくて辛い時に考えるのは、不妊治療でしょう。

実際にするかどうかは別としても、不妊治療についての知識は持っておいた方が良いです。「まだ方法が残されている」と思うだけでも安心できるものです。

「不妊治療」については、

  • 「辛い」
  • 「高額」で経済的負担が大きい
  • 「仕事」に影響する

という話を耳にします。

ですが、その前段階の不妊治療(体質・生活習慣の改善など)もありますので、まずは怯えることなく、正確な知識を得てください。

男性側に原因があるケースも珍しくないため「夫婦で調べる」のが良いでしょう。旦那さんも知識を得ることで、夫婦での話し合いがスムーズにいきます。

5.「赤ちゃん以外の楽しみ」をみつける

赤ちゃんができなくて辛いと、他のことはなかなか考えられませんよね。

もしかすると、あなたは赤ちゃんにこだわり過ぎかもしれません。

赤ちゃんができなくても、幸せな夫婦は世の中に多くいます。私の周りにも何組も、素敵なご夫婦がいます。

その方々はご夫婦で共通の「趣味」「旅行」を楽しみながら過ごされています。そういったことは、なかなか「子育て中はできない」ものです。

赤ちゃん以外の楽しみが見つかると、赤ちゃんができない辛さも少し和らぐでしょう。

心に余裕が生まれ、ストレスから解放されれば、赤ちゃんが生まれる可能性も高まります。

まとめ(旦那さんとコミュニケーションを取って、協力し合いましょう)

赤ちゃんができないのは辛いことかもしれません。誰にも理解してもらえないと思い、ふさぎこむこともあるでしょう。

そんな時こそ「旦那さんとコミュニケーション」を取り、妊娠のために協力し合いましょう。

その努力の先に、あなたの幸せな笑顔があることを願っています。