ほったらかし栽培できる野菜【初心者向きのおすすめ!】

ほったらかし栽培できる野菜【

本記事で紹介する内容
1.「ほったらかし栽培」できる野菜
2.栽培に失敗しない「5つのポイント」
3.ほったらかし栽培で「よくある疑問」

初心者でも

  • 「ホームセンターの苗」を植えるだけ
  • 「100円ショップの種」を植えるだけ

「ほったらかし栽培」できる野菜を紹介します。

1.ほったらかし栽培できるおすすめ野菜

(1)春夏に植える野菜(3月~9月頃)

  • 「さつまいも」
    肥料不要で、秋にたくさん収穫できる、ほったからし野菜の代表格です
  • 「じゃがいも」
    「肥料」「種いも」を埋めて、秋にたくさん収穫できます
  • 「きゅうり」
    ひと夏「食べ放題」になります
  • 「ゴーヤ」
    手間いらずで「実がなり放題」です
    黄色く熟れた実も甘くておいしいです
  • 「ピーマン」
    ほったからしで花が咲き、実ができ、
    どんどん収穫できます
  • 「ミニトマト」
    夏中「食べ放題」です
    栄養素の「リコピン」も摂取可能
  • 「オクラ」
    苗または種を植えると、きれいな花が咲き、すぐに実がなります
  • 「リーフレタス」
    苗を植えると、葉っぱが増え、毎朝サラダとして食べられます

(2)秋冬に植える野菜(9~4月頃)

  • 「いちご」
    苗を植え、ほったからしておくと、
    春に実がつきます
  • 「セロリ」
    苗を植えると、勝手に「大株」になり、外側から採って、食べられます
  • 「ねぎ」
    「スーパーのねぎの根っこ」
    植えるだけです
    数センチ残してはさみで切ると、
    「何度でも」収穫できます
  • 「ほうれん草」
    種を「湿らせたペーパータオル」
    包んで一日おくと芽が出るため、
    それをまきます
  • 「ラディッシュ」
    種をまくと「20日大根」
    呼ばれるくらいすぐ収穫できます
    室内でも育てられます
  • 「玉ねぎ」
    10~11月頃に苗を植え、
    5月末頃に収穫できます
    「肥料」「水やり」
    ほとんど不要です

2.初心者でも栽培に失敗しない「5つのポイント」

野菜を「ほったからし栽培」するには、最初が肝心です。

【ポイント1】最適な「環境」を用意する

多くの野菜は、

  • 日当たり&風通しが良い「場所」
    植物は日光を浴び、光合成するため
  • 水はけがよく、有機物を含む「土」
    水浸しの場合、根が呼吸できないため
  • 適量の「肥料」「水分」
    ホームセンターの化成肥料を与える

を用意することで、元気に育ちます。

【ポイント2】健康な「野菜の苗」を選ぶ

ホームセンターや育苗店へ行くと、たくさん苗が並んでいます。「干からびていて枯れそうな苗」は避けましょう。

  • 「太い」
  • 「濃い緑」の葉っぱ

のものが丈夫な苗です。

また、初心者には、

  • 「双葉」が付いているもの
  • 「花」が付いているもの
  • 「接木苗」と呼ばれる苗

などもおすすめです。

ちょっとした裏技ですが、店員さんに「新しい苗の入荷日」を聞いて、その日にお店に行けば「元気な苗を選び放題」です。

【ポイント3】適切な「時期」に植える

寒い時期に植えると、

  • 苗が枯れる
  • 育ちが悪くなる

ことがあるため「暖かい時期」に、苗を買ってきて植えましょう。

【ポイント4】「好きな野菜」を選ぶ

「ご自分や家族の好物の野菜」を育てましょう。誰も食べない野菜を育てても、楽しくないからです。

愛情を持って生育を見守り、収穫してこその「家庭菜園」です。

【ポイント5】園芸用ネットに誘引

  • ミニトマト
  • キュウリ

は、軒下に「園芸用ネット」を張ると、茎が巻き付いて、グリーンカーテンになります。

ミニトマトは紐で固定しないと倒れるので、注意が必要です。

きゅうりやゴーヤはつるで勝手に巻きついてくれます。

3.ほったらかし栽培で「よくある疑問」

【疑問1】「スーパーの野菜」
を植えても育つ?

(1)根っこがついている野菜

  • ねぎ
  • 三つ葉

 

など「根っこが付いて売っている野菜」は、水に差してから土に植えると、また葉っぱが出てきて再生し、収穫できます。

(2)いも

  • 里芋
  • じゃがいも

は埋めておくと芽が出てきて育ち、収穫できます。

  • さつまいも

は、ある程度伸びた茎を切り、土に差したものから芋ができます。

(3)野菜の種

  • かぼちゃ
  • ゴーヤ
  • トマト

の種をまくと、芽が出て育ち収穫できます。

(4)野菜のへた

  • にんじんのへた
  • 大根のへた

を水栽培すると葉っぱは伸びますが、実はつかないため、収穫できません。

【疑問2】「スーパーのじゃがいも」「栽培用の種いも」の違いは?

  • 「スーパーのじゃがいも」は、
    一袋あたり約100円
  • 園芸店の栽培用の
    「種いも」約400円

します。

栽培用の「種いも」の方が、病気予防の処置がしてあり、収穫量が多くなります。

【疑問3】「ベランダ」
簡単に育てる方法は?

(1)「発泡スチロールのトロ箱」を使う

ベランダでの栽培は「野菜用の深めのプランター」を使用するのが一般的です。

しかし、スーパーでタダでもらえる「発泡スチロールのトロ箱」でも育ちます。

手順は、下記のとおりです。

  1. トロ箱の底に、配水用の穴を開ける
  2. 虫が入らないよう、植木鉢用の網を置く
  3. 底石の代わりに、手でちぎった
    発泡スチロールを数センチ詰める
  4. 土を入れる

発泡スチロールには「保温効果」があり、野菜が育ちやすいです。

(2)土の入った
「ビニール袋」を使う

  1. 「土の袋」の底に、配水用の穴を開ける
  2. 「袋の上部」を巻いて、縁(ふち)にする

という方法もあります。

ビニール袋が透明の場合は「日光が根に当たらない」ようにカバーをしましょう。

(3)「生ゴミ」を肥料にする

有機栽培に凝る場合、土に

  • 野菜くず
  • 生ゴミ

などを埋めて、肥料にする技もあります。

土をかぶせておくと、生ごみは分解して「ホクホクの土」になります。

まとめ(初心者でも野菜は「ほったらかし栽培」できる!)

「ほったらかし栽培」できる、初心者におすすめの野菜を紹介しました。

最初は

  • 狭い庭
  • ベランダのプランター

など、小さく始められ「無農薬」でもちゃんと収穫できます。

思いのほか、簡単で楽しく、種類が増えていくのが家庭菜園です。

自分で作った「とれたての野菜」は本当においしいです。ほったからしても育ってくれる喜びを、ぜひ味わっていただきたいです。

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