熱性けいれんの症状と対応方法【入院が必要な場合も・・・】

熱性けいれんの症状と対応方法

本記事で紹介する内容
1.「熱性けいれん」とは?
2.熱性けいれんの「対策方法」
3.「入院が必要な場合とは?
4.熱性けいれんの「予防方法」

子供が幼いうちは、発熱により「熱性けいれん」の症状が出ることが多くあります。

「熱性けいれん」の症状とその対応について紹介します。

1.「熱性けいれん」とは?

「熱性けいれん」の主な症状には、

  • 発熱時の「発作」
  • 手足の「けいれん」「硬直」
  • 「チアノーゼ」
    (皮膚が青紫色になる)
  • 「眼球」が偏る
  • 「嘔吐」
  • 「失禁」

などがあります。

発熱時の発作は「熱が上がる瞬間」(特に38度以上の高熱の場合)によく起こります。

熱性けいれんをはじめて見るママは、とても焦ると思います。しかし、回を重ねるごとに慣れ、最終的には冷静に「観察」「対応」できるようになります。

2.熱性けいれんになった時の
「対策方法」

子どもが「熱性けいれんの発作」を起こした場合、以下の対応を行ってください。

  1. 首元をゆるめ
    「顔を横向き」にして寝かせる
    (嘔吐物で窒息するのを防ぐため)
  2. 「けいれん時間」「様子」を観察する
  3. 「救急車」を呼ぶ
  4. 「保険証」など受診必要物を準備する

けいれんの様子は特に、

  • 「左右対象」
  • 「硬直」しているか
    (かたく、ぴんと張っているか)

を注意して見てください。

けいれんには種類があるため、症状を詳しく伝えることがとても大切です。

  • 「けいれんの時間」
  • 「けいれんの様子」

「救急車内」「病院」のどちらでも必ず詳しく聞かれます。

最初のうちは気が動転し、子供の様子を冷静に見れないと思います。そのような場合は「携帯で動画撮影」しましょう。

それをお医者さんに見せることで、スムーズに診断を受けられます。

3.熱性けいれんで「入院が必要な場合」

熱性けいれんには、

  1. 単純型
  2. 複雑型

の2種類があります。

1回目のけいれん後、10分以内にけいれんを再発するなど「複雑型」と診断された場合、経過観察のために入院が必要です。

(1)「入院の準備」をしておきましょう

よく発熱する月齢(1歳~3歳)頃は、「複雑型の熱性けいれん」を繰り返す場合があります。

そんな場合は、夜中でもすぐ対応できるように「外出」と「入院」の準備をして就寝しましょう。

(2)「帰宅手段」も考えておきましょう

救急車で搬送される場合、「帰宅手段」も考えておかねばなりません。搬送先の病院が分かるのは、救急車に乗った後だからです。

  • 「入院」する場合
  • 「帰宅を許可」された場合

のいずれも、搬送先が決まった時点で、家族に連絡を入れておくと良いでしょう。

また、

  • 「タクシー」で帰宅すること
  • 急きょ「入院」になること

も想定し「現金数万円」はすぐ用意できるようにしておきましょう。

4.熱性けいれんの「予防方法」

今は昔と違い「熱の上がる瞬間に座薬をする」という方法で熱性けいれんを予防できるようになりました。

ただし、「熱の上がる瞬間」の見極めは困難です。

  • 「熱の上がる瞬間」
  • 「体調を崩すパターン」
  • 「体質」

は、しっかり観察していると、徐々にわかるようになります。

我が家の場合、

  • 2日以上お昼寝のタイミングがずれる
  • イレギュラーなイベントが続く

と体調を崩す傾向にありました。

「体調を崩すパターン」は子供によって違いますので、ご自身のお子さんが体調を崩す度に生活を振り返り、パターンを見つけてください。

まとめ(落ち着いて、熱性けいれんの症状を携帯で録画し、医師に伝えましょう)

「熱性けいれん」は、子供が幼いうちはありふれた症状の一つです。初めて熱性けいれんを見ると、ママは気が動転すると思います。

そんなときは、この記事を思い出して、

  • 「子どもを観察」すること
  • 「症状を携帯で録画」すること

を思い出してください。

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