あなたはどれ?ニキビ種類診断【タイプで対策方法は違う?】

あなたはどれ?ニキビ種類診断

本記事で紹介する内容
1.ニキビの「原因」は?
2.ニキビは「大きく分けて2種類」
3.ニキビの「5つの種類と原因」診断
4.効果的な「ニキビの種類別のケア」

さまざまな肌トラブルがあると思いますが、中でもイヤなのが「ニキビ」です。せっかくの「お出かけ」「デート」の前にできてしまうと、なんだか落ち込んでしまいます。

メイクや髪の毛で隠したいけど、悪化するのもイヤだし、中には赤く炎症し、痛みを伴うものもあります。

どうしてニキビはできるのでしょうか?

ニキビの「種類」「原因」「ニキビケアの方法」についてみていきましょう。

1.「ニキビ」の原因とは?

そもそも、ニキビとは何なのでしょうか?

ニキビは、皮膚疾患の一種で、れっきとした病気です。近年、テレビCMなどでもよく言われていますよね。

ニキビは、「皮脂がうまく排出されず、毛穴に詰まって」起こります。

主に、

  • 「間違ったスキンケア」
  • 「不摂生(日頃のストレス)」

などで「皮脂が過剰に分泌」されることによって起こります。

お肌の常在菌の「アクネ菌」「皮脂が大好物」「アクネ菌」が、詰まった皮脂を栄養にして増えてしまうと、そこから炎症を引き起こしてしまいます。

そのため、赤く腫れてしまったり、膿んでしまったりするのです。この炎症をきちんと治療しないと、「ニキビ跡」としてお肌に残ってしまいます。

ニキビは早い段階できちんとケアし、必要であれば皮膚科を受診することが大切です。

2.ニキビは「大きく分けて2種類」

ニキビには、

  • 「10代のニキビ」(思春期ニキビ)
  • 「大人ニキビ」

の2つに大きく分けられます。

(1)10代のニキビ(思春期ニキビ)

  • 身体やメンタルが大人へと変化する
    「13~18歳頃(第二次成長期)」
    にできる
  • 「Tゾーン」にできやすい
    (おでこ、こめかみ、鼻など)

なのが特徴です。

  • 「男性ホルモンの増加」
    皮脂腺が刺激され
    「皮脂の分泌」が活発になる
  • 皮脂が毛穴からうまく排出されず、
    「毛穴に詰まって炎症を起こす」

ことにより、ニキビになります。

思春期ニキビは「第二次成長期」が終わると「男性ホルモンの分泌」が落ち着くため、ほとんどの場合は自然に減っていきます。

しかし、「間違ったケア」は、ニキビ跡の原因となります。皮膚科を受診して、ビタミン剤の処方や、皮脂を抑えるスキンケアを教えてもらいましょう。

(2)大人ニキビ

  • 大人になってできるニキビ
  • いわゆる「吹き出物」
    (口回り、あご、
    フェイスラインにできやすい)

のが特徴です。

大人ニキビは、

  • メイクによる「毛穴詰まり」
  • 「ターンオーバー」の乱れ

が主な原因です。

女性の場合は、排卵日を過ぎると「黄体ホルモン」が多く分泌されます。それにより、

  • 「皮脂の分泌」が増える
  • 身体が「むくみやすくなる」

ことも「肌荒れ」「ニキビ」につながると言われています。

生理前にニキビができやすい方は、

  • 黄体期に、大豆製品に多く含まれる
    「イソフラボン」を意識して取る
  • 「イソフラボン配合の化粧品」を使う

をしてみましょう。

「大人ニキビ」

  • 「ストレス」
  • 「生活習慣」の乱れ

も原因のため、繰り返しできます。

  • 「皮膚科」の受診
  • 「生活習慣」の見直し
  • 心身ともに「リラックス」

などからはじめましょう。

3. ニキビの5つの種類と原因診断

ニキビは、大きく5種類に分けられます。それぞれの原因を探っていきましょう。

【種類1】白ニキビ

  • ニキビの初期段階
  • 毛穴に詰まった「皮脂」「角質」
    毛穴の内側に残り、盛り上がる状態
  • 「炎症」「痛み」「かゆみ」はない
  • 「この段階でケア」しなければ、
    悪化して「赤ニキビ」に進行する

という特徴があります。

【種類2】黒ニキビ

  • 白ニキビと同様「ニキビの初期段階」
  • 毛穴に入りきらない皮脂が、
    表面に出て「酸化する」のが原因
  • スナック菓子など「脂質の多い食事」
    「不摂生」が原因
  • 「炎症」「痛み」「かゆみ」はない
  • 「毛穴が開いた状態」になっている
  • 間違ったケアをすると
    「炎症」を起こす

という特徴があります。

【種類3】赤ニキビ

  • 皮脂の過剰分泌で「アクネ菌」が増え、
    炎症が起きている状態
  • 「痛み」「かゆみ」を伴う
  • 「思春期ニキビ」で特に多い
  • 放っておくと「ニキビ跡」になる

という特徴があります。

【種類4】黄ニキビ

  • 「化膿して膿が出ている」状態
  • 「赤ニキビ」を治療せず、
    悪化してできる
  • 治っても「ニキビ跡」「クレーター」
    が残る可能性がある

という特徴があります。

【種類5】紫ニキビ

  • 「赤ニキビ」が「化膿」「炎症」
    を繰り返してできる
  • 皮膚の奥で「血や膿が溜まり」
    表面に盛り上がっている状態
  • 触ると「ゴリゴリした感触」がある
  • 盛り上がっていて「見た目が悪い」
  • 「血のめぐりの悪さ」「便秘」
    が原因の場合がある。
  • 場合によっては、
    「婦人病」の可能性もある

という特徴があります。

4.効果的な「5種類」のニキビケア

このイヤなニキビたち・・・。できたらどうすれば良いのでしょうか?

各ニキビの効果的なケアをご紹介します。

(1)「白ニキビ」のケア

<スキンケア>

ニキビを進行させないために、この段階でしっかりスキンケアをしましょう。

  1. しっかり泡立てた洗顔料で
    「やさしく洗う」
  2. すすぐときは、少し冷たくても
    「30度前後」が良いと言われている
  3. 「すすぎ残し」がないように気をつける
  4. 洗い終わったら
    すぐに「化粧水」で保湿する
  5. 「美容液」「乳液」で、
    しっかり保湿成分を閉じ込める

洗顔後の保湿をしないと、お肌がどんどん乾燥してしまいます。

乳液は油分が多いので、あまりつけすぎないようにしましょう。

<内側のケア>

ニキビが悪化しないように、皮脂の分泌をおさえましょう。

  • 「野菜」「果物」をしっかり摂取し、
    バランスのいい食事を心がける
  • 「睡眠」も大切
  • 「ビタミンB」をとるのがオススメ
    (レバーやマグロ、豚肉の赤身などに
    たくさん含まれています)

(2)「黒ニキビ」のケア

<スキンケア>

  • 「やさしく洗顔」しましょう。
    (洗いすぎに注意しましょう)

洗顔のし過ぎは、皮脂分泌を多くし、毛穴に皮脂がさらに溜まってしまいます。

気になるときは「保湿成分配合」のものや「クレイ」などの汚れを吸着する成分配合の洗顔料を使用してみましょう。

また、芯があるため、押し出す人も多くいます。

  • そこから炎症し「赤ニキビ」になる
  • 「毛穴が開いたまま」になる

などの可能性もあるので、無理に押し出さないようにしましょう。

皮膚科で、正しく芯を出してもらうことをオススメします。

<内側のケア>

  • スナック菓子など、
    「油分の多い食べ物」は控えましょう
  • 「刺激物」(タバコ、アルコール、
    辛い食べ物など)は避けましょう
  • 「野菜」「果物」
    しっかり摂取しましょう

(3)「赤ニキビ」のケア

<スキンケア>

  • まずは「触らない」こと!
    (髪の毛で隠すのも、逆効果です)
  • 「抗炎症作用」のある
    「洗顔料」「化粧水」を選びましょう

ニキビ用品には、「サリチル酸」という成分が含まれていることが多いのですが、刺激が強く、赤ニキビを悪化させてしまう場合があります。

「甘草(グリチルレチン酸ステアリル)」という成分のほうが、抗アレルギー作用があり、オススメです。

お求めの際に成分表を見てみてくださいね。

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<内側のケア>

  • 「過労」「ストレス」は避けましょう
  • 「睡眠不足」は大敵です。
    しっかり休みましょう。
  • 「ビタミンC」を多く含む「果物」
    意識して摂取しましょう。
    「サプリメント」で補うのもオススメ
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(4)「黄ニキビ」のケア

<スキンケア>

黄ニキビは膿がたまった状態です。

  • 「つぶさないこと」が大切です。
    ニキビ跡の原因になります。
  • 早期に「皮膚科」を受診しましょう
  • 「敏感肌タイプ」の洗顔料を
    選びましょう
    (オイル成分の多い化粧水も、
    ニキビ悪化につながります)

 

<内側のケア>

黄ニキビになるということは、

  • 日頃の「ストレス」からくる不摂生
  • キチンと「睡眠」が取れていない
なのではないでしょうか?

これでは、ターンオーバーがしっかりできず、いつまでもお肌が良くなりません。しっかりと「休息」をとった上で「ビタミン類」を意識して摂取しましょう。

(5)「紫ニキビ」のケア

<スキンケア>

ここまでくると、ご自身でのケアはたいへん難しくなります。皮膚科を受診し、原因を探してもらいましょう。

すぐに皮膚科をオススメする理由は、お肌にクレータができたり、赤黒くニキビ跡になったりして、取返しがつかなくなるからです。皮膚科で、抗生物質や塗り薬を処方してもらいましょう。

<内面のケア>

紫ニキビの原因は、血行の悪さからくることが多いと言われています。

  • 「半身浴」をする
  • 「冷たい飲み物」をさける
  • 「睡眠」はしっかりとる

ことも大切です。

また、日頃より

  • 生理痛が重い
  • 月経の量が多い

点があれば「子宮内膜症」「筋腫」などの「婦人病」の可能性もあります。なかなか治らない場合「婦人科」を受診してみてください。

まとめ(生活リズムを整えて、身体の中から健康になり、ニキビを撃退しよう)

たかがニキビ、されどニキビ。年齢や不摂生だけでなく「婦人病」からニキビになる場合もあります。

  • 「お肌の正しいケア」をする
  • 普段から「生活リズム」を整える
    (食事、睡眠など)

を意識し、身体の中から健康になり、ニキビを撃退しましょう!

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