豆乳は生理を早めるって本当?【薬に頼りたくないあなたへ】

豆乳は生理を早めるって本当?

本記事で紹介する内容
1.「豆乳は生理を早める」って本当?
3.豆乳の「メリット」「デメリット」
3.「婦人病」でも飲んで良いの?

女性の身体は、デリケートです。ちょっとした「ストレス」「ホルモンバランスの変化」で乱れてしまいます。

「生理周期」を安定する方法として、

  • ピル
  • 産婦人科処方の薬

がありますが、身体に負担がかかり、

  • むくみ
  • 不安感
  • 病気(血栓、乳がん等)
  • 吐き気
  • 眠気
  • 生理周期の乱れ

などのリスクも多くあります。

「薬だけに頼りたくない・・・。
でも、早くきてほしい。」

そんな時「豆乳」の選択肢も考えられます。

1.「豆乳は生理を早める」って本当?

豆乳に多く含まれる「イソフラボン」は、女性ホルモンの「エストロゲン」によく似た働きをします。

「エストロゲン」を豆乳で補うことで、ホルモンバランスを整え、生理を促すことが期待されます。

豆乳飲料の中でも、

  • 「無調整豆乳」のもの
  • 「イソフラボン含有量」が多いもの

が効果を得られやすいと考えられます。しかし、豆乳にも「メリット」「デメリット」(副作用)が存在します。

2.豆乳の「メリット」「デメリット」

もともと豆乳は「飲み物」ではありません。お豆腐を作る過程でできるものです。

特有の青臭さがあり、豆乳はなかなか普及しませんでした。

しかし近年、飲みやすい

  • 「豆乳飲料」
    (イチゴ味やバナナ味など)
  • 「調整豆乳」
    (豆乳に添加物を入れたもの)

が作られ、消費されやすくなったのです。

created by Rinker
キッコーマン飲料(豆乳)
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キッコーマン飲料(豆乳)
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キッコーマン飲料(豆乳)

それを踏まえて「メリット」「デメリット」を見ていきましょう。

(1)豆乳の「メリット」

【メリット1】「女性ホルモン」
の代替が期待される

豆乳の「イソフラボン」(女性ホルモンの「エストロゲン」と似た働き)を摂取することで、

  • 「張り」「弾力」を肌に与える
  • 「シワ」「くすみ」を取る
  • 「生理周期」の安定
  • 「生理痛」軽減
  • 「集中力低下」「イライラ」を抑える
    (ビタミンB群)

などの効果が期待されます。

【メリット2】「ダイエット効果」が期待される

豆乳は、牛乳よりも低カロリーで、お腹の弱い方はチャレンジしやすいかもしれません。

腸内環境を整える「オリゴ糖」も含まれており、便秘で悩んでいる方にもオススメです。

【メリット3】
「貧血・骨粗しょう症」の予防効果
が期待される

豆乳には「鉄分」が含まれており、貧血気味の方や骨粗しょう症予防にも良いと言われています。

牛乳の方が「カルシウム」は多いですが、豆乳には、骨にカルシウムを定着させる「マグネシウム」も含まれます。

牛乳アレルギーの方は、豆乳にチャレンジしても良いでしょう。

(2)豆乳の「デメリット」

【デメリット1】
「タンパク質の分解」を妨げる

未発酵の大豆は、動物に食べられないように「毒」を持っています。

本来は、加工(発酵など)したものでないと、身体に悪影響を及ぼします。

また、豆乳は、すい臓から分泌される「タンパク質分解酵素」の働きを抑止します。

タンパク質の分解・消化がスムーズに行われなくなると、胃や腸へ負担がかかり、

  • 「お腹の張り」
  • 「消化不良」
  • 「冷え」

の原因になります。

【デメリット2】過剰摂取による
「生理周期の乱れ」

豆乳には、女性ホルモンに似た働きをする「イソフラボン」が含まれます。

過剰摂取すると、脳は「女性ホルモンが過剰分泌されている」と感じ、卵巣から分泌される女性ホルモンが止まり「生理周期の乱れ」が起きます。

中には、

  • ニキビが増える
  • 肌荒れを起こす

 

方もいます。

【デメリット3】
「甲状腺腫誘発物質」を含んでいる

豆乳は、発育・新陳代謝を促進する「甲状腺ホルモン」の働きを阻害し、甲状腺腫を誘発する物質もごくわずかに含みます。

大量摂取しなければ、通常問題ありません。

しかし「甲状腺疾患」を患っている方は、少量摂取でも危険なため、注意してください。

3.「婦人病」でも豆乳を飲んで良いの?

豆乳が、女性ホルモンに似た働きをするなら

「婦人病にも効果があるのでは?」

と思う方もいるでしょう。

しかし、それは大間違いです。逆に「症状を悪化させる危険性」があります。

  • 「子宮筋腫」
  • 「子宮内膜症」

でお悩みの方は豆乳摂取を控えるべきです。

豆乳を飲むと、

  • 「筋腫」が大きくなる
  • 「内膜」が増殖する
  • 「冷え」(婦人病に大敵)につながる

などの問題が生じます。

婦人病を飲み物で改善する場合は、

  • ノンカフェインの「ハーブティー」
  • 「身体を温める」飲み物

をオススメします。

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私は「子宮筋腫」を患っており、勧められて豆乳を飲んだことがありますが、数日でお腹に違和感を感じました。

豆乳からハーブティーに切り替えて、体調がすぐ戻りましたが、あのまま飲み続けていたら、筋腫は育っていたかもしれません。

まとめ(豆乳にはデメリットもある。最終的には医師や身体とよく相談)

豆乳には、

  • 「女性ホルモン」の代替効果
  • 「ダイエット」効果
  • 「貧血・骨粗しょう症」予防効果

など、女性にうれしい効果が期待されます。

また、

  • 「手軽」「安く」入手できる
  • 加工された豆乳飲料は「おいしい」
  • 「長く続けやすい」

と思います。

しかし、

  • 「未発酵」の豆乳摂取
  • 「過剰」摂取
  • 「長期」摂取

はリスクを伴います。特に「婦人病」治療をしている方は、控えましょう。

最終的には、医師やご自身の身体とよく相談し、判断してくださいね。

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