小学校受験に失敗した場合…。その後、母親がすべきことは?

小学校受験に失敗した場合…。

本記事で紹介する内容
1.「失敗した受験校の話」はやめる
2.「失敗した受験校」のことは忘れる
3.「次の受験」に、全力を注ぐ
4.「お子さん」をうまく後押し
5.「今回の失敗」を次の受験で活かす
「これまで、必死に準備してきたのに、
第1志望の小学校に、落ちた・・・」

これまで、多くの努力を積み重ねてきた、あなたの努力を思うと、本当に胸が痛くなります。

受験に失敗したからには、ずっと落ち込んでいるわけにはいきません。今こそ、その後の「お子さんの未来」について、考えるべき時です。

まだ、試験は残っています。受験失敗後の行動さえ間違えなければ、これからいくらでも、挽回(ばんかい)は可能です。安心してください。

今、あなたがすべき「5つのこと」を、私からご提案いたします。あなたが、「次」に向かって進む力のお手伝いができれば幸いです。

【あなたが今、すべきこと1】
失敗した「受験校」の話はやめましょう

小学校の受験に失敗すると、心底、落ち込んでしまいます。ついつい、「第一志望の受験校への未練」が、口に出てしまうことでしょう。

しかし、落ち込んでいる暇はありません。次の試験が、間近に迫っています。

【理由1】お子さんが委縮してしまいます

小学校受験をする前、お子さんは「絶対に、この学校に行くんだ!」と思っていましたか?

どの小学校に行くかよりも、真っ先に、「大好きな、ママの喜ぶ顔が見たい」の気持ちがあって、頑張れるものです。

でも、その大好きなママが、自分の受験失敗によって落胆していたら・・・、お子さんはどう思うでしょうか?

「自分が、ママをガッカリさせた・・・」という罪の意識が芽生えてしまいます。

その罪の意識が、「次の学校も失敗したら、どうしよう・・・」と、お子さんを委縮させてしまいます。それでは、受かる学校も受からなくなってしまいます。

【理由2】お子さんが、通う学校を
好きになれなくなります

第一志望の小学校受験に失敗したら、本来は望まない「第ニ志望の小学校」に通うことになるでしょう。

いつまでもママが、失敗した受験校を悔(く)やんでいては、お子さんは、
「通っている小学校=ダメな学校」だと思ってしまいます。

せっかく、新しい学校に馴染んで、お友達ができても、

「来るべきではない、学校だった・・・」

と後悔が残り、その学校のことが好きになれなくなってしまいます。

場合によっては、不登校や、学校のお友達を見下す態度に繋がることになりかねません。

【あなたが今、すべきこと2】
「受験校」のことは、忘れましょう

どんなに悔やんでも、過ぎたことはどうにもなりません。終わったことは、忘れるのが一番です。もちろん、反省は必要ですが、時には割り切りも必要です。

「筆記試験の結果がすべて」の大学受験とは違い、小学校受験には相性もあります。今回の失敗は「お子さんの将来のすべて」を決めるものではありません。

失敗した「受験校」のことは、頭から消し去りましょう。他の学校の良いところを探したり、受験後のご褒美を考えてみましょう。

受験失敗を忘れる「5つ」のコツ

  1. 小学校受験は「相性」と割り切りましょう
  2. 「他の受験校」の良いところを調べ、
    ゆっくりと、好きになっていきましょう
  3. 「受験に成功したママ友」とは、
    しばらく距離を置きましょう
  4. 「受験校のパンフレット」は、
    思い切って捨てましょう
  5. 受験後の「ご褒美」を考えましょう

【あなたが今、すべきこと3】
「次の受験校」に全力を注ぎましょう

第一志望の学校に落ちても、まだ、受験する学校は残っています。次の学校に全力を注ぐべきです。第一志望の受験に失敗した悔(くや)しさは、次の試験で晴らせば良いのです。

「ピンチこそ、最大のチャンス」です。

落ち込んで悔(くや)しいからこそ、それがバネになって、より大きく成長できるのです。

今からでも、受験可能な小学校があります。そこを見つけて、再チャレンジできます。次の目標が見つかり、それに向けて進むことで、自然と前向きな気持ちになれます。

【あなたが今、すべきこと4】
「お子さん」を、後押ししましょう

お子さんも少なからず、今回の受験失敗には落ち込んでいることでしょう。

そんなお子さんの気持ちに寄り添い、前を向いて進めるよう、後押ししてあげることは「ママの大切な役目」です。

【良い後押しの方法1】
ママ自身が、ポジティブに過ごす

「子どもの心理状態」は、ママに左右されがちです。

ママが落ち込んでいては、自分も落ち込んでしまいます。逆に、ママがポジティブなら、お子さんもポジティブな気持ちになり、安心して前に進むことができます。

【良い後押しの方法2】
ママの頑張る姿を、お子さんに見せる

嫌なことがあっても「毎日一生懸命なママの姿」は、お子さんに勇気を与え、前向きな気持ちにするものです。ママの頑張る姿で、お子さんを後押ししてあげましょう。

【あなたが今、すべきこと5】
「失敗」を次の受験で活かしましょう

今回失敗したことで、「何が足りなかったか?」は見えてきたはずです。その反省を活かせば、次の受験は問題なく、こなすことができます。

反省を次の学校の受験対策に活かすことは、ママにしかできない大切な役割です。

失敗を活かして、次の受験で合格を勝ち取れば、悔(くや)しい気持ちを晴らすことができます。お子さんにとっても、「失敗から学ぶ良い人生経験」になることでしょう。

まとめ(落ち込まず、お子さんと前を向いて次の目標に向かって進みましょう)

第一志望の小学校受験に失敗してしまっても、落ち込んでばかりはいられません。大切なのは、その後です。

次の試験が、間近に迫っています。今こそ、ご自分とお子さんを、奮い立たせる時です。

「失敗」を反省して、次に活かすことは大切ですが、落ちた学校への未練は断ち切ってしまいしょう。大切なのは、「次に向かって、お子さんとともに、このピンチを乗り越えていくこと」です。

次の試験こそ、あなたとお子さんが合格をつかみとり「楽しい小学校生活」が送れることを、心から祈っています。

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